慶応2年(1866)、坂本龍馬が、伏見奉行配下の役人に襲撃(寺田屋事件)された際に逃げ込んだとされる材木小屋跡の石碑です。大手橋の西側にあります。実際の場所は、村上町と言われてますので、この場所から大手橋を渡って南側の位置になります。
ここはよく通る道ですけど、この石碑は見落としてしまいますよ。訪れる人も少ないみたいで・・・
大手橋から見た濠川の紅葉はこちら 伏見濠川の紅葉
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慶応2年(1866)、坂本龍馬が、伏見奉行配下の役人に襲撃(寺田屋事件)された際に逃げ込んだとされる材木小屋跡の石碑です。大手橋の西側にあります。実際の場所は、村上町と言われてますので、この場所から大手橋を渡って南側の位置になります。
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