伏見稲荷大社の千本鳥居を通り抜けた場所にある伏見稲荷奥社に「おもかる石」という名の書かれた場所があります。(京都府京都市伏見区稲荷山)
石灯籠の前で願い事をし、石灯籠の丸い石である「おもかる石」(石灯籠の擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)、空輪)
を持ち上げ、重さが予想より軽ければ願い事が叶い、重ければ叶わないと言われてます。一種のパワースポット的な場所なのでしょうか?
お相撲さんやプロレスラー、オリンピック選手、はたまた体格のいい高校生などは、何回やっても絶対軽いはず・・・などとつまらぬ事を考えながら、「おもかる石」に挑戦致しました。
当然、軽く感じたのは言うまでもありません・・・ (^_^)v